このようなお悩みはありませんか？
✅ スタッフの離職が続いている
✅ 良いと思ったスタッフが半年経過すると元気がなくなって辞めていく
✅ 退職されるのが怖くて本音を伝えることが出来ない
✅ 仕事は頑張ってくれていると思うが本当はまだまだ求めたいことがある
✅ スタッフの不機嫌に振り回されて疲れる
✅ 本当はもっと診療、治療に集中したい
このようなお悩みはありませんか？
✅ スタッフの離職が続いている
✅ 良いと思ったスタッフが半年経過すると元気がなくなって辞めていく
✅ 退職されるのが怖くて本音を伝えることが出来ない
✅ 仕事は頑張ってくれていると思うが本当はまだまだ求めたいことがある
✅ スタッフの不機嫌に振り回されて疲れる
✅ 本当はもっと診療、治療に集中したい
私は新規開業した歯科医院で約20年、主にスタッフとの個人面談を柱に月に一度の全体ミーティングのファシリテーションを通して、スタッフひとりひとりの個性を活かしながら、やる気と医療を仕事にしたいと思う人財の本来の優しさを引き出すマネジメントを実践してまいりました。
20年ずっと順風満帆だったのかと言えば、もちろんそんなはずはありません。
良い時もありば、最悪な時もあり、歯科衛生士たちが全員一斉に辞めよう計画を練っていたような時期も経験しています。
けれど、こういったピンチを経験することでクリニックにおいて女性スタッフがやる気をもって活き活きと働くために必要なマネジメント法を確立してくることが出来ました。
こういった経験があるからこそ、
・医療人として誇りある仕事を自信をもってやって欲しい先生の想いがスタッフに伝わらないもどかしさ
・女性の集団意識がつくるネガティブな空気を打開することの難しさも
・どこか諦めムードで日々診療が流れていく虚しさも
痛いほどよく分かります。
率直に申し上げて、それらの根本的な原因は
『院長先生の聴く力』と『組織全体のコミュニケーション』と『スタッフの視座』
にあります。
人財活性コンサルティングでは、
個別面談によって
・スタッフの捉え方考え方にアプローチをして仕事に対する意識改革と視座を高めます。
全体研修によって
・クリニックのコミュニケーションに必要なスキルを体感しながら身に付けます。
・スタッフ間、特に他部署との連携が上手く図れるようになった
・診療中のモヤモヤする思考の整理が出来て前向きに仕事に取り組めるようになった
・患者様からチームワークの良さ、明るさ、思いやりについてお褒めの言葉を多数いただけるようになった。
（増患につながった。現在200人超え/一日）
